鼻から一斉逃亡した脳を追って

午前の更新と御題の通り、また差し掛かっちゃったようなので重ね重ねゴメンナサイと前置く。 今以って眠れず、完璧、躁。
昨日しっかりメラトニンを生成し、職場の年配女性の提案(@みの?)により朝からココアをラー丼で干して腹タプタプの膀胱酷使、更に自らのALDH1及び遺伝的に保持するであろうALDH2に限界まで挑んでもなお甘美なぬばたまの闇は俺に訪れない。仕事休めない連休で給料までも遅れる情けなさ
睡眠がほぼ無い=ヒマは掃いて捨てる程あるのだが、ボウとして何ら生産的活動には向かん。活字読みゃ一節延々ループ、元より異性同性自己満足問わず(たぶん通常の)性欲さえもゼロ。なのに毒電発振は抑えようも無く、友人は「電球や蝋燭の消える直前」症状とメル寄越す。スゲぇ的確な表現という気がしてきてコワい。リアルでは他人にフラット演じる方でワリとこっちがデフォな俺ですが、そんな言葉に右往左往するほどのヨレヨレ具合ですわ。
兎に角焼き切れる前に何とかしたい。が、近隣にその手の科を抱えた病院は無く…次々湧く奇態な疑問に対し無理無体に肯定を求め同居人らをビビらせるのはもう止したい。三角海域に於けるメタンハイドレード噴出説や空戦フラップが実際に功を奏した稀少例はずっとアタマにあったからいいとして、『〝カンガルー〟と〝バンガロー〟って黄土色のガサガサした感じが似てないか』はホンキで人間辞めてるのか。
こんなに眠いのに寝れんて人生初でオモシロいかもとかゆうとる場合や無くなってきた。代替品の誘惑強、ヒジョーにマズいマズいソレはまじ拙いぞどうする