焦げてます
このところありえねぇよな出来事が続いた為か、はたまた昨日慣れない日のひかりを浴びたせいか、
心身ともに絶不調 (あ、ココロは今更…orz)
バイトちゅうからずっと頭ん中で、峠三吉の詩がぐるぐる。あの、「父をかえせ…」て奴
精確にいえば詩集の序章だっけか? 忘れた
昨日無数の古新聞のなかの一部が目に止まっただけなんで意味無いんですけどね
ところでこの詩って(深く考えないで欲しいんですが)、
ラストあたりからいつの間にかリンカーンのゲティスバーグ演説『人民の…』に化ける現象が起きませんか?
俺だけかなぁ、、日本であと二人くらいは居そうだけどなー
ってか、(深く考えずとも)もう黙っといた方が身のためとゆー気もしてきました
個人的和みサイト茨城新聞webのモダン運勢でも、
運気不順にして困難な事態に陥る恐れあり万事に要警戒
と、あることですし。。
眠れるものなら即、逝くんですけどねぇ。トホホ(死語)