残夢処理

先程珍しくデフォルトでウトウトするのに成功したが悪夢にビビって飛び起きた。まさに「あなや!」という感じで(季節柄)。 内容はよく覚えていない。 が、残った感触から敢えて表現すれば、、
途轍もなく巨大な精神的圧迫荷重が片肺臓を押し潰したかの如く苦しく恐ろしく、そして途轍もなくエロかった
破壊的に疲れた。これ以上疲れる気がおきない程に