きますたゼ、架空請求

やっと親父殿と連絡ついたと思いきやリミット3分、遊びに出るとの弁。俺より余程アクティヴな還暦過ぎにちと凹む。いいけどサ。こっちも話すコトなぞ無し。腐乱してなきゃええのんよ、色んな意味で。お互いに。それと、ここがバレてなければ、な
あとは、妙な葉書が俺宛にきたとのこと。内容を読ませるに差出人は『ナントカ債権何やら会社』。所在は大帝都、要件は「通信料請求で最終通告」とかいう如何にもなヤツ。おー、とうとう流行りモノが自分にも。スゲぇ観たい。で、記念に取っておけと依頼。しかし十八で出奔して以来ほぼ縁の無い実家宛とはこれいかに。オモシロすぎ。ちったあ考えんかい、あほう。その手間と通信料でさえ回収できるのかどうか、心配しちまうじゃねーか