もう少し、もう少しで水平レヴェルど真ん中

不眠症が少しずつ改善されてきている。薬効がかなーりよろしくなってきた。ってか一度に寝すぎ。で、先日の医者とオイラの会話


「前は『寝なきゃマズいかなー』ぐらいで来てたんスけど……」
「みたいですねぇ」
「三日くらい眠らんないと『やっぱツラいかも』って……」
「それがフツウです。にしても…やっとソコまで降りて来ましたかそうですかぁ。じゃああとは、、、取りあえず一ヵ月分出しますけど何かあったらすぐ来てくださいね」
「ハイ」


四十絡みの精神科医はすこぶる嬉しそうであった。扱い易くなったんだろね。つられてわらう俺。喜んで貰えたのと飲酒についてひとことも言及されなかったコトに満足、とっとと辞する。『あとは…って、その先は何だよ!?』とか『何かって、ナニ?』などと尋ねちゃイケナイんだろなーとか考えながら。
油断してた。診察、最短レコードだと思ってたらウカツにも帰り際にホンモノのオッサン(入院中)に捕まった。丸々一時間に渡り関西弁のマシンガン攻撃を喰らう。でもなんだか無下に出来なかった。お蔭でこっちまで喋り言葉がベタベタに戻ってもうたよ。 にしても医者って商売も大変ですね


意味無しオチなし。ウザさ106%のメンヘル日記ですた。。
(だからお願いです、『カミソリで歯磨き』で来るのはそろそろ止しておくんなまし――)