トムやん君とボブチョップ

爽やかさを演出してもムダ

表題は昨夜メシ喰い行った『牛角』従業員のニックネームである。何故『ボブチョップ』かと尋ねたら、
「最初はチョップだったんスけど『ボブ』付けてみました〜♪」
だと。ナメとんのかてめぇ!理由になってない。訊いてはならぬコトだと承知はしていた。が、不文律を突き崩してこそ新境地を得ると、敢えてネタ振った客に対し誠意のカケラもない返答ではないか。馬鹿にしとんのかワレ!?だいたい貴様らホントに「喜んで〜!!」るのかよと素面でニコやかに絡んだり


朝4時代にゴミ捨てる俺にパト横付け、番掛けする警官は何を得られると思っているのか。あーこの血は死体ですサバとメバルの。息子が釣ってきたんで。へこへこ


タメ歳の友人(いまだに毎年司法試験にTryするイジリ甲斐満載の奴)からの相談。知人がオンナに200万からダマし取られたハナシPart2。あーこれはちぃとばかし気持ちがわからんでもない。逆さに振っても出ないカネはいざ知らず精神的痛手はいま特に。共に氏のうぞ。や、ヤローだっけか?ヤメタ。絶対ヤ。俺は心中するなら浴衣着た常盤貴子しか居ねぇって決めてるんだ!だからガソリンとグリース練ってだな、くれぐれも軍手着用だぜ…とアドバイス。葬列のできる法律相談所


にしてもあらためてみりゃこの日常はチト非道い。同居人らの心は宇宙の如し。仮性ヒッキーひも野郎の〝ストレス〟なんぞ世間様にゃ認知的不協和、やっぱタダのガイキチすね…