2K神経戦

バイトから帰って気付くとカレーの鍋が水に浸かっていた。3日で完食された!恐るべし
くそぅ、どーすっかな。今度はモツ煮6リットルでもこさえるかぁ(でもありゃあ『ゆでこぼし』行程が臭くて堪らんのだ)。やっぱ暫くは放置プレイ、テメェの〝肴〟のみでいこう。 放置といえば、、
子供部屋(&洗濯&ガジェットで踏み出せば足の裏すら危険なゾーン)の大量のBB弾と綿ボコリも気にはなっている。それより気になるのがカビだらけの風呂場の前のマジックリンと硝子マイペットの間にかれこれ十日は存在している、『ショウリョウバッタ』のご遺体だ。体長6cmはカタい。情けないが俺は、あの、脚の逆棘を思うだけで身の毛がよだつ。キモい。一体誰が片付けるのか、無言の押し付け合いが続いている……とゆーのは気の所為で、こんな半キチヨッパと平然と暮らしている彼奴らは、まるきり気付いていないのかも知れない
というオソロシイ事に今思い至った。ま、ソレでこの奇妙奇天烈汚劣な空間(ひいては俺の存在)が成り立
っているのやも知れんが