相手のキモチで書く日記

わたくしは某家電店に勤めております、パートの主婦です。歳は五十、いえ、勘弁して下さい。
今日、トンデモナイお客様が来られて大変難儀な思いを致しました。先日ウチでご購入された電話機に不具合があると申されるのです。そのお客サマったら!――雨の中サングラスにだらしなく縛ってもいない超長髪、関西訛りの酒臭い息でイキナリ「これ、どないなっとんのや!!」などと……。とても恐ろしゅうございました。支店長を呼び対応するも、何より困ったのがそのお客様が仰る不具合が何度試しても起こらない、言い掛かりだったコトです。サービス業に従事しておりますと色々な方が居られるのは存じております。仕方なく新品と交換し、「N○T回線の方へもいちどお確かめ下さい」と一応付け加えてお帰り頂きましたが。。


うん。書くネタ無いしヒマやから、さっきまでのありのままやねんケドな。Hの母ちゃん家の電話が買うたばっかでオカシイねんマジで。Hのケータイから30ぺん位掛けていっかいの誤作動やったけどサ。――でも何やしらん、ヨソに捩じ込む時には必ず呼ばれるねんな俺。お蔭で寝てねぇしテンパって眠れねぇっつーの。折角モチついてきたのにぃ。H自身は俺の激フキゲンにビビって逃げやがるし……
そういう役回りは完璧『躁』のとき頼むわ〜ホンマに_| ̄|○ (彩川@コレでも墜ち中(やや混在))