怨嗟のピーカン

飽食のニッポン・爛熟の文化が生んだ世紀の昼行灯な俺でも忙しいコトはある。「かもめ、カ〜モメ、そーおカモメ」などと間抜けに歌う同居人Hにマジぶち切れつつ、午前六時半にはウチを出なくてはならない。子供会球技大会地区予選、だそうだ。役員。この俺が! ウソぽ〜ん☆と言えない世の中の親たる人種にカンパイ!
ああん、こんなコトしてる場合じゃないわっ。でも、「はてなLOVE」だわさ!!
(運転は避けまつから許して――)