13枚3回の場合

仮にそれぞれをA〜Mとする
①:左A・B・C・Dと右E・F・G・Hの4枚ずつをのせ、釣り合ったならI・J・K・L・Mの5枚に潜む。これは5枚2回の場合と同じ、故にry(この時点で8枚もの本物を得ている訳で)。
②:釣り合わなければ左A・B・Eと右C・F・Iの3個ずつを計り(2回目)、これが釣り合えば③へ。傾けば④へ
③:GとHを計る(3回目)。釣り合えばDがニセ。傾いた場合、①で右が軽かったのならここで軽い方がニセ。①で右が重かったのならここで重い方がニセ
④:①及び②で左が下がったならばA・Bが重いかFが軽いかのどちらか。故にAとBを計り(3回目)重い方がニセ、釣り合えばFがニセ。①で左下がり②で右下がりならばCが重いかEが軽いかのどちらか。故にこれまで確定した本物とこの片方を計り(3回目)釣り合えば残りがニセ、傾けばこいつがニセ


 とゆうのではダメか、またどこか破綻しているのかしらん? 
5枚問題時に『本物2枚足して2回目に入れ替え』という遣り方で自分は解に辿り付いた(上記②とほぼ同じ)。それで思いついたのだが…自信ないよー。 ってか、、
この説明自体非常に拙い気が。めっさ下手、向いてねぇ。他人にナニかを伝える意思が果たしてあるのか自分よ!? それどころか明日読んだら俺自身でも理解出来んかも知れへんアヤうさ…でも本日打ち止め、そろそろ眠る努力をせねば。
 どうもお邪魔しました、オヤスミナサイ。。