敢無く休肝日

懲りない。中毒だから☆

『好奇心、猫を殺す』なるコトバがあるようだがビミョーに逆で、好奇心でネコに殺される、だ。風邪っぴきに加えアレルギー喘息。おまけに何時食っちまったのか知らんが長年連れ添った歯の詰め物が無くなっており、水分取るにも沁みる。何があろうと歯医者だけは嫌だ(ソコのキミ、道具箱のプライヤーで抜歯された事があるかい?それも麻酔が解けた頃)。
まさに泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目。踏まれたり蹴られたり――や、、
全然的確じゃないな。解かってるワカッテル、『当然の報い』ってんだよなコレは。。
(表題はこうなったが……尋常でない手の震えに、肝と日の間に〝半〟を入れようか、いま迷っている)