あ、いや……

真逆この国で〝撃墜〟は無い、ではなく着水でつよと私信的呟き。 にしても、、
何でもメディアにでてしまう現在と違い、いい(?)時代もあったんだなぁと。たぶん(オモテに出るような)記録には残っていないのではないかと思われます。K氏は『いちど墜とせば自らウィングマークを外す』という不文律を破り二度目にやっと…という猛者であったそうな。上はともかく使いっぱ軍人は『諦め悪さ』がイノチさぁ! なかなかハナシの分かる爺ぃでありました。――そしてオイラが現在師匠と仰ぐ御方は現役、かつてU−1Bに機付長として搭乗中にブレードが何かに接触墜落、積んでいた『カップ麺』で助かったという人物だったり。。
例によってハナシ飛びますが、自分は日航123便の〝回収〟に赴いたU−1の用廃機バラしに従事したコトがあります(やべぇ、随分個人が限定されたぞ;)。が、もの凄い〝臭い〟で閉口した覚えが。ナニを如何掃除しても消えないのでし。ヒトだったモノの形亡き痕跡。
今考えると、あの時ほど「生きてナンボ」やと想ったコトはなかったかも知れませんな――って、ミョーにシメっぽくなっちまいました。すんまそん
http://d.hatena.ne.jp/chon/20041008#p1 再々トラバ、御容赦