幼年期へ後ずさり

PC、宥めながらのUp。ブート後、2/3の確率でマウス認識しない。何時までもつやら。超初心者でビンボー人故、対抗策もカネも無い。CD-R/Wすら付いてない


例によってハナシぶっ飛ぶが書籍は好きだから買うのである。所有欲もあれど、やはり内容が愉しみでならない。九割がたフィクションで壊れかけたリアル自身を異世界へとばす。が、、
すこうしずつでも〝本旬〟の標高を落そうと読んでて、それも集中できんものだから幾冊かを平行して開いてしまって、んで、次を読む時にはどれもこれも筋なぞ忘れ果てている。推理もんとか登場人物多いのは致命的だ(神林作品の紛らわしい漢字名、何とかして欲すぃ。『恒巧』『真臣』『享臣』『勝恒』…だめぽ)。も、ドウシヨウモネ。
――可哀想なウチの息子!(や、イザとなったら行政のスネ齧ろっと☆)。
でも北杜夫の『どくとる〜』だけはストレートに読破。初見にしては文体に妙な馴染みが…ま、薄いしな
あー、何もかもがポンコツだ。読まずば屠殺したくもされたくもないが