超私メモ

リアルでイベント有、1900時。地域社会の強制ボランティア。きっとまた口を閉じている事のみに気力を費やすであろう。土曜の晩に拘束されるというだけで怒り心頭。
先週までの定修に続き今回の鹿島石油爆発火災事故。これで同居人Hの仕事はチョクで大打撃だ、俺までマトモなバイトだけでは来月が辛い。世間&息子にはGWも来るというのに。どないしょ、今回は息子をどっか連れ出してやりたいのだが。 
他人の家庭は何処も複雑、比較するのは愚の骨頂。しかし息子は自身を如何捉えているのか気にはなる。母親不在で他人混在、ナゾの野郎集団。〝立つ〟べき歳の自分でもクリアな解答なんか出ない、彼に解かる筈なぞ無い。でもたまには親気分になってみたりして。なんでかってぇと、いまヤツが泣いてるから〜。友達と喧嘩したんだとサ。ったくウルせーそれでも。
何につけても泣くなと言ったことは無い、それは悪いコトではない。長じて人前のそれがムダだと本人が気付けばよい話だ。唯一、『己の欲せざる処ひとに施すなかれ・己の欲する処も施すなかれ、趣味が違うからな』とだけは常々言ってきた。自分のコピィを作るつもりはないが、それは信念として。しっかし常識からかなりハズれたこんな親ってどうよ?
数世代に渡る精神科学の実験台になっている気がするぜ。こっちは割り切った今、オモシロくて飽きないケドね