迂闊にもJBookのメル開く。 【『スター・ウォーズ トリロジー』9月23日発売&マフィア映画の金字塔『ゴッドファーザー』のDVD-BOXが予約開始!】とあり。俺的には挑戦されてるとしか思えねーこの取り合わせ。うわぁ〜またキヨミズステージからダイヴ敢行か? <いい歳して落ち着け自分、ありとあらゆる意味で
とりあえず今日はレンタを片付けねば。レビューで気になってた『シティオブゴッド』、それと『戦闘妖精・雪風Operation4』。後者は既に三度観たが返す前にもう一度。睡眠幾らでも削りますとも(笑)。艦からファランクスみたいなの砲射する2、3秒のシーンだけでも観る価値有り。マイフェイバリット・カット、ビュリホです。
含めて以下、ちょっといやかなりネタバレ警報。
アドミラル56でリン=ジャクスンとの絡み、原作『戦闘妖精・雪風(改)』のⅦ。けどラスト違い。リン以外の全員がFAFを敵視する艦上で、誘導に従わずありえない機動をみせて去ってゆく〝異星人〟。問答無用で凄いものを目にしたとき地球人の反応は――ってのが大筋。終焉前に僅かな希望を感じさせとく狙いかな。ま、最終巻が原作通りカタストロフとは限らないし、原作者も続きを「(条件付で)書きたい」みたいなこと言うてはるし。
2巻目で『グッドラック』のⅢまですっとばしたのはメイヴをより多くみせたかったんでしょうが、今回はそれが前面に出てますね。お蔭でやっとロシアのベルクトもどきにみえなくなった。スラストリパルサーでほぼV着艦、原作はシルフィードでCTOL(カタパルト離艦)だったがこいつはベクタードスラストみせつけて遊んでます。バブルキャノピのスライドはフライバイライトですら無いのか、ブーメラン戦隊にあるまじき燃料浪費&零がそこまでやらんだろ!?などという疑問は置いといて。 果たしてあと一本で整合性付けられるんでしょうか、これ。未だ桂木ちゃんも登場しないまま、代わりにブッカー・オフィサで戦意再考に突入しそうな気配を感じるのは俺だけやない筈。
しかし今日はごく一部の方以外マジ理解不能な話かも。てか要らんし。
あっ!!ここにきて軍ヲタと思われそうなこと書いちゃったのか俺ってさぁ!? 違うんだよ、神林作品激ラヴなだけなんだよう…それに官品時代、調査入ってるから右でも左でもないのは日の丸保障だしぃ……誰に言ってんだ俺?このふかい穴はなんだ?