男のバカ比べ

タマゴと牛乳はまだ買ってない。明日(ハウスプリンミクス転用はアリだろーか?*1)。 それはともかく、、
本日は二日にいちどのコンビニ寄り、タバコとジュース(と俺が言えばどんなシロモノか解かるだろう)買う日だったので。例の如くカネもギリ。
ジュースはダブル搾りレモンと氷結レモン共にロング、低価でさほど甘くなく度数が僅かでも高けりゃイイという基準である(7%)。発泡酒その他普段愛飲しているジントニでもかまやしないが、そいつだとグイグイいっちまい真逆ガキを学校へ送り出す前にへべれけになるワケにもイカんっちゅう、ささやかな自己欺瞞、もとい、自己統制だ。
無論投薬への影響も大いに有る(とってつけた理由>真似せぬよう願いマス、場合によっては命に拘わります)。
そういう話を店員H君とした。彼も酒・煙草共に相当やるらしい。俺から見ても顔だって悪かぁナイ、どころかいわゆるイケメンで独り者、きっと女も…チキショー腹立つ、月夜ばかりと思うなよ!!
……違った。煙草と酒のハナシだった。客である俺の一方的でなものでなく、けっこう盛り上がった。煙草はヒマな俺の方が上(?)で起きてりゃ40〜60本/日。懐痛いというのでヤツは20〜30/日に減らしたと以前聞いた。アルコールは「結構イケる?」と尋ねると「ジョッキじゃなくて〝ピッチャ〟で飲ります」との事。若いっていいなぁ。と云いつつかれは俺より3つ下なだけ。ううむ。ならば、とばかりに「ワインって、注がないよな」(つまりは喇叭呑み)と返したら「えっ…?」と黙られてしまった。そのまんま、数秒が流れた。
おれは効いてる (・・・・) 笑顔*2のままで、かれは客に対する表情を取り戻して。


要するに『ウチで独り酒』か『コンパもしくは同伴者有り』かの違いだったのだ。それだけ、しかし大いなる――
ちょっとにゃ言い表せぬ〝負け〟気分を味わった。子持ちのハンデを知りつつ挑んだのだが……くそぅ、月夜ばかりと(ry。――遠吠えだ。ワカッテル、判定は下った。


『一本、それまで』


*1:昨夜小人が思いつきchon様に御指摘頂いた『かぼちゃプリン』の話。まだ喰いたひ。のでかなり真剣

*2:酒精ぢゃ有りませんよ。合法処方薬。あんましテンパらないようにする奴でし